無線機能の使いかた
SSID-3設定

本商品の無線LAN SSID-3に関する設定をします。
設定変更は[設定]をクリックすると有効となります。無線LAN接続をご利用の場合、[設定]をクリックしたあと、変更が有効になり、無線LAN接続が切断される場合があります。

※ 「Web設定」画面に表示されているボタンについての説明はこちら

[SSID設定]

無線ネットワーク名(SSID-3)(初期値:xg200s-XXXXXX-3(XXXXXXは本商品WAN側のMACアドレスの下6桁(半角小文字))※)

※ 本商品の無線ネットワーク名(SSID)の初期値は、本商品側面のラベルに記載されています。

本商品で使用する「無線ネットワーク名(SSID-3)」を入力します。
SSIDには1文字以上32文字以内の半角英数字および下記の記号を使用できます。大文字、小文字は区別されます。半角スペースのみのSSIDは設定できません。

※ 「\」(バックスラッシュ)は、パソコンによっては、「¥」と表示されます。

ご注意

  • 「無線ネットワーク名(SSID)」が一致しない無線LAN端末とは、無線LAN通信ができません。

無線LAN動作モード

本商品のSSID-3で使用する無線LAN動作モードはIEEE802.11ax固定です。

「IEEE802.11ax」
IEEE802.11ax以下の無線LAN動作モードを互換しています。

無線の暗号化(初期値:WPA2-PSK(AES))

無線LANで使用する暗号の種類について指定します。暗号化を行うと、データを暗号化してから無線電波を発信します。
通常は初期値の「WPA2-PSK(AES)」で問題ありません。

「なし」
無線の暗号化をしません。
「なし」を選択した場合、「ポートセパレート」の設定ができます。
「WPA2-PSK(AES)」
WPA2-PSK(AES)モードを使用します。
「WPA2-PSK(AES)(PMF OFF)」
WPA2-PSK(AES)(PMF OFF)モードを使用します。
「WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)」
WPA2-PSK(AES)、WPA3-SAE(AES)の各モードから、対応している暗号化方式を自動選択します。
「WPA3-SAE(AES)」
WPA3-SAE(AES)モードを使用します。

お知らせ

  • セキュリティの観点から暗号化の設定を強く推奨します。
  • 本商品側面のラベルに記載されている情報は、お客様にて厳重に管理してください。
  • 「帰属先SSID設定」を「SSID-2(2.4GHz)/SSID-3(5GHz)」に設定中に、 SSID-3設定の無線の暗号化を「WPA3-SAE(AES)」に設定した場合、5GHz帯の「無線LAN簡単接続機能」は使用できなくなります。
  • 本商品の無線の暗号化を「なし」、「WPA2-PSK(AES)」、「WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)」以外に設定した場合、「無線LAN簡単接続機能」が使用できなくなります。
  • 本商品の無線の暗号化が「WPA2-PSK(AES)」に設定されている場合は、無線LAN管理フレームの一部を暗号化して通信する機能を有効としています。
    無線LAN端末(パソコン・ゲーム機など)との接続が不安定な場合は、「WPA2-PSK(AES)(PMF OFF)」に設定すると改善される場合があります。

暗号化キー(PSK)(初期値:ランダムに生成した、本商品固有の13桁の半角英数字※)

暗号化に使用するキーを設定します。

※ 本商品の暗号化キー(PSK)の初期値は、本商品側面のラベルに記載されています。

「無線の暗号化」で、「WPA2-PSK(AES)/WPA3-SAE(AES)」または「WPA3-SAE(AES)」を選択した場合

8文字以上、63文字以内の半角英数記号を入力してください。WPA3-SAE(AES)が含まれる場合、64文字の16進数のキーは使用できません。
大文字、小文字は区別されます。「”*”(半角アスタリスク)」のみのキーは設定できません。

暗号化キー(PSK)として使用できる文字は下記のとおりです。

  • 英数記号(0~9、a~z、A~Z、下表の記号)

    ※ 「\」(バックスラッシュ)は、パソコンによっては、「¥」と表示されます。

「無線の暗号化」で、「WPA2-PSK(AES)」または「WPA2-PSK(AES)(PMF OFF)」を選択した場合

8文字以上、63文字以内の半角英数記号または64文字の16進数を入力してください。
8文字以上、63文字以内の半角英数記号を入力した場合、大文字、小文字は区別されます。「”*”(半角アスタリスク)」のみのキーは設定できません。

暗号化キー(PSK)として使用できる文字は下記のとおりです。

  • 16進数(0~9、a~f、A~F)

お知らせ

  • 暗号化キー(PSK)は、たやすく推測されない文字列で設定してください。
  • アクセスポイントと無線LAN端末には、同じキーを設定してください。

キー更新間隔(秒)(初期値:1800)

「無線の暗号化」で「なし」以外を選択した場合

キー更新間隔(秒)を半角で入力します。指定できる値は、60~86400(秒)です。

ポートセパレート(初期値:使用しない)

「無線の暗号化」で「なし」を選択した場合

ポートセパレートを使用する場合にチェックします。

無線ネットワーク名(SSID)の隠蔽(ANY接続拒否)(初期値:しない)

本商品で「無線ネットワーク名(SSID)」の隠蔽を行う場合にチェックします。

※ 接続する機器によっては、本機能が使用できない場合があります。

「する」にチェックした場合
他の無線LAN端末から本商品を隠蔽します。「する」を選択した場合は、SSIDの表示を停止し、無線LAN端末からの探索にも応答しません。
また、無線LAN端末からのANY接続(どの無線LANアクセスポイントにも接続できる特殊なSSID)を拒否することができます。
「する」のチェックを外した場合
不特定の相手から本商品の「無線ネットワーク名(SSID)」が検索されてしまいます。
不正アクセスされる可能性がありますので、ご注意ください。

MACアドレスフィルタリング(初期値:使用しない)

MACアドレスによる無線LAN端末の加入制限を使用する場合にチェックします。
「使用する」にチェックをして設定した場合は、「MACアドレスフィルタリング」で設定してあるMACアドレスを持つ無線LAN端末のみ、本商品をアクセスポイントとして使用する無線LANに加入できます。

お知らせ

  • MACアドレスフィルタリング一覧に何も設定せずに「使用する」にチェックをして設定すると、すべての無線LAN端末が本商品をアクセスポイントとする無線LANに加入できなくなります。

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